この記事は、くっつきにくい・焦げ付きにくいフライパンを求めている人向けに書いた記事になります。
特に、
- 料理の度に、具材がくっつく・フライパンの焦げ付きが気になっている
- 耐久性も無視できない
- フライパン選びに失敗したくない
という人は必見です！
料理をしていれば必ずフライパンは使うもの。
そのフライパンも使っていくうちに段々とテフロン加工が剥がれ、次第に焦げ付くようになりますよね。
焦げが付くと、料理しづらくなりますよね？
そんなことで、色々と調べてみた結果、くっつきにくい・焦げ付IHのフライパンを見つけたんです！！！
料理するのが楽しくなる、そんなフライパンを紹介します。
ニトリのIHフライパン
このフライパンはくっつきにくい・焦げ付きにくいと評判なんです。
まずは、スペックを紹介します。
商品紹介
- 表面加工
内面→フッ素樹脂塗装加工
外側→セラミック塗装加工 - 取っ手部分
取っ手に丸みがあり - 直径26㎝
- 重量は720ｇ
- 対応熱源
IH・ガス - 本体素材
アルミニウム - 値段は3，490円
となっています。
見るからにツルツルしてそうじゃないでか？
触った感じもツルツル・スベスベしています！
裏面は、少しザラザラしています。
実際に使ってみての感想
実際に使ってみると、思った以上に使い勝手がよく、想像以上に焦げ付かなかったんです。
良かったところを紹介していきますね。
くっつかない・焦げ付かない
その言葉通り、色々な料理を試してみましたが、くっついたり・焦げ付いたことは一度もありませんでした(#^.^#)
卵焼きと餃子を実際に調理している動画を撮影したので紹介しますね。
こんな感じで、ストレスなく調理をすることができました(#^.^#)
焦げ付きにくいし、更にくっつかないんです！
フライパンを回すと、まるで具材がフライパンの上で踊るような！そんな間隔です。
スルッと具材を皿に盛れた時はめちゃくちゃ気持ちいいんで、是非試して下さい！！！
汚れもささっと落ちる
料理している時は、焦げ付きにくいのはもちろんなんですが、洗う際も、汚れがささっと落ちるんです(#^.^#)
おそらく、焦げ付きにくさと関係があるのだと思われます。
調理後に洗う手間も負担がなくなるのは最高ですね。
だから、
- 焦げ付きにくい
- くっつかない
- 汚れがすぐに落ちて洗いやすい
ということになるので、更に使い勝手がいいんです(#^.^#)
取っ手が持ちやすい
他のニトリの商品も購入してみましたが、取っ手の部分のくぼみが深いため、持ちやすいんです。
この細かな工夫がきっと、使い勝手の良さに繋がってるんだなと思いました。
長い時間、フライパンを使っていると疲れてくることもあるため、これなら安心ですね。
また、持ち手がマットな質感なので手に馴染むんですよ。
とにかく軽い
自宅にあったフライパンの重量を計ってみたところ、ほぼ850ｇ以上だったのですが、このフライパンは720ｇなので、とても軽く手首への負担も少なくて済みます。
軽いに超したことはないですね。
IHなので、そんなにフライパンを持ち上げることもないので、尚更使いやすいんです。
おすすめポイント
焦げ付きにくく、くっつきにくく、使い勝手が良いのはわかっていただけたでしょうか？
ここでは、更におすすめポイントについてご紹介しますね。
他にもおすすめなポイントがあるんです。
耐久性に優れている
この商品の名前にもなっているスピンコーティング加工というものが、耐久力を向上させているみたいです。
表面はスピンコーティング加工でフッ素樹脂加工を施し、更に下地はアルマカイト加工でコーティングが剥がれにくいということだそうです。
まだ、使い始めて半年くらいですが、焦げ付きにくさなどは買った当初とほぼ変わりません。
反りが少ない
一般的なフライパンは、フライパンの中央部分に反りがあるのですが、このフライパンは溶射加工をしており、反りが少ないので均一に熱が伝わるのでおいしく仕上がるんです。
こんなところもに工夫がしてあると有り難いです。
くっつかないフライパンランキング堂々の1位を獲得
「MYBEST」というサイトの
https://my-best.com/57
「くっつないのは？2024年フライパンのおすすめ人気ランキング31選」
で堂々の1位を獲得しています。
すごくないですか？
私もこれを参考にして買った次第であります(#^.^#)
終わりに
いかがでしたでしょうか？
忙しい現代には、いかに効率的に料理をすることが重要になってくると思います。
また、料理は毎日するものなので、くっつかず・焦げ付かないことでストレスなく続けることができると思います。
もし、少しでも「これいいな」と思ったら試して下さい。
